比企アカデミー日本語学校は既に適正校の認定を受けた教育機関でしたが、この度さらに下記の3つの基準を全て満たした上で在籍管理が特に適切と認められる教育機関に選定される「適正校(クラスⅠ)」に認定されました。
問題在籍率が3年間継続して1パーセント以下であること、「適正校」の通知を3年間連続して受けていること、前年中に出入国管理及び難民認定法第19条の17に基づく届出を適切に履行したことが確認できることなどが選定の条件となります。
この認定を受けたことで、入管に提出する在留資格申請等の書類が簡略化され、交付率向上が見込めます。
これから本校に入学を希望される学生にとっても大きなメリットとなりますので、検討対象校の一つとして加えていただければ幸いです。